新型うつかもと感じた人は今すぐ医師に相談を

あなたのままでいい

都市部で増加

見つけにくい新型うつ病

以前に比べて、うつ症状を訴える人が増えてきています。そして、その中でも近年増えてきているのが「新型うつ病」と呼ばれる従来のうつ病とは異なる特徴を持つ人々です。新型うつ病は、非定型うつ病と呼ばれる場合もあります。新型うつ病は、特に都市部の若い世代に多いと言われており、専門医であっても判断することが出来ない場合もあります。正しい判断がされないと、適切な治療を受けることが出来ない事になります。 新型うつ病の治療は、従来のうつ病とは異なり、生活リズムの改善や生活環境を整えるということが主に行われ、薬物療法は補助的に行われることが多いようです。 精神科や神経内科の受診が難しいという場合には、かかりつけ医や産業医などに相談するようにしましょう。

環境を変えることも大切です

新型うつ病は、従来のうつ病以上に周囲の理解を得るのが難しい病気です。その理由としては、本人にとって都合の悪い事や困難に対面すると気分が落ち込んだ状態が続くが、本人にとって楽しいことなどがある場合には、元気になるという特徴にあります。元気になると言っても、その状態が長く続くわけではなく、気分の浮き沈みが激しいという事も言えます。 治療すること無く、そのままにしておくと脳の機能が衰え、記憶機能の低下を招く可能性もあります。 仕事をしながらでは、治療をすることが難しいため、新しい環境を求めて、引っ越しをするという方法もあります。引越し先は、自然が豊かで、ゆったりとした時間の流れる田舎をすすめている医師もいるようです。